トグルクランプについて 3<締圧力について>

※本項での解説は基本となる事柄であり、使用環境などの条件は加味していません。

その点をご了承頂いたうえでお読み頂きます様お願い申し上げます。

※弊社の製品においてホームページおよび紙面カタログ・PDFカタログ等で表記している締圧力は最大値です。

※エアークランプにつきましては、供給空気圧0.5MPa時での最大値です。

※エアークランプは手動操作のトグルクランプにおける手動操作を空圧シリンダーで空圧動作に置き換えたものです。

倍力機構(トグル機構・てこ機構など)は以下のリンク先にて詳しく解説していますのでお読みください。

※下記のリンク先にて詳しく解説されているため、ここでの解説は省かせていただきます。

※株式会社ミスミ様VONA技術情報のページへ飛びます。

倍力機構の使用例(倍力機構の基礎)

トグル機構(倍力機構の基礎)

倍力機構とは/てこ機構(倍力機構の基礎)

■押えボルトの位置・突き出し量による締圧力(押える力)出力の関係について

●下方押え型トグルクランプ

(下方押え型トグルクランプ(ハンドル横型)にて図解しています)

※クリックして頂くと大きく表示されます。

※押えボルトの設定は、エアークランプ(下方押え型)も手動操作の下方押え型トグルクランプに準じます。

※下方押え型トグルクランプ(ハンドル縦型)の一部の機種では押えボルトの位置が変えられない(固定位置)製品、任意の長さで切断し金具を溶接のうえ押えボルトの位置を決める機種があります。

●横押型トグルクランプ

横押型トグルクランプは押えボルトの位置はクランプ本体(スライドするシャフト)に固定となるため、突き出し量のみとなります。

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※押えボルトの設定は、エアークランプ(横押型)も手動操作の横押型トグルクランプに準じます。

 ■使用する押えボルトの種類による出力できる締圧力(押える力)の関係

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使用する押えボルトによっても出力できる締圧力が変わります。

六角ボルトが出力できる締圧力が大きく、押える部分にゴムやウレタンなど力を吸収する素材が付いているものまたは付けたものは出力できる締圧力が小さくなります。

弊社でユニバーサルボルト(他社にてスイベルヘッド付ボルトと呼ばれるもの)は、ゴムやウレタンなどが付いているまたは付けたものよりは出力できる締圧力は大きいですが六角ボルトに比べるとやや出力できる締圧力は小さくなります。

■引張り型トグルクランプ

引っかかるボルトの形状が機種によって違いがあります。

(Uの形をしたものやJの形をしたものや通常の六角ボルトなどがあります)

※受け側金具の形状が機種によって違いがあります、また機種によっては受け側金具が付属していない製品もあります。

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